量子力学と脳科学で
10年分の変化を3ヶ月で巻き起こす
Being Note講師の
あおばです!
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今回の記事では
ノートを書いても
あまり効果を感じない人必見の
本心を引き出すノートの書き方
ポイントについてを
お伝えします\(^o^)/
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最近、
こんなノートのお悩みを
ご相談いただきます。
日頃からノートを書いていても
「感情をなかなかキャッチできません」
「どうしたら本心が分かりますか?」
そんな方は・・・
まずは、
Being Noteの手順で
試しに何回も繰り返し書いてみてください。
ですが、慣れていない人は
最初から4、5STEPは難しいので、
123を強化して書いてみてください。
Being Noteの書き方5STEP
1、起きた出来事、事実を書く
2、その時の感情を書く
3、なぜそう思ったのかを書く
4、どのような展開になってほしかったのかを書く
5、私はどう在りたいのかを書く
誰かに話しているかのように書く。
======<ダメな例>======
今日、職場の上司に叱られた。
みんなの前で注意された。悲しかった。
なんでそう思ったの?
だって、みんなの前で注意されたから。
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文字で書くと、
文章的に書かなきゃ・・・
と思ってしまう方もいますが、
そうではなく
めちゃめちゃ
信頼している人に
話しているかのように書く
ことがポイント
======<良い例>======
今日さぁ〜
職場でこういうことがあって、
本当あの上司クソなんだけど!!!
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信頼している人にだったら
こんな風に話すじゃないですか!
(クソとか言わないと思うけど笑)
そういう風に
本心で書くこと
が大事です。
そして、
ノートに書くということは、
一番信頼できる
相手である
自分に
聞いてもらっている
ということ。
まず、前提として、
自分が一番信頼できる人は、
パートナーでも、
家族でも、
友達でもなく、
自分なんですよ!!!
この前提を押さえた上で、
このノートは相棒だ!
私の100%味方なんだ!
と思って
書くことがめっちゃ大事です。
ですが・・・
この説明を聞いていも
書けない人もいると思います。
そういう場合は、
自分の嫌なことを
書きまくってください。
今持っている嫌なことを全部書く
それは、
ワクワクすること
嬉しいことは
出てきません
なぜかというと、
そういう人は、
自分の感情に
蓋をしまくっているので、
潜在意識が
「だって、
ワクワクとか書いても
拾ってくれないじゃん」
と、
自分の本心が拗ねちゃっているんです。
だから、
初めからワクワク書かなくて大丈夫で、
まず嫌なことから書き出してみましょう!
嫌なことだったら書けると思います。
自分の状態に合わせて、
ノートの書き方を
合わせてみてくださいね
最後までお読みいただきありがとうございました!