ノートの書き方と工夫

ノートを書いてもスッキリしない原因

 

量子力学と脳科学で
10年分の変化を3ヶ月で巻き起こす
Being Note講師の
あおばです!

 

==============

今回の記事では
ノートを書いても
スッキリしない原因と
その対処法について
お伝えします\(^o^)/

==============

 

 

 

あなたは

ノートを書いても

スッキリしないとき

ってありませんか?

 

 

 

うちの継続講座生さんは

「ノートを書くと、
スッキリします😍!」

と、

すごくノートのよさを
すごく感じてくださって
いるのだけど、

過去のあおばは
全然だめだったんだよね。

 

 

 

メンターである
内野舞さんから
正しい方法を
教えていただいてからは
スコーーーーーーーン
抜けたわけですが。


そのおかげで
30年以上分の変化を3週間で実感
できたってのがある。

 

 

 

で、
ノートを書いても書いても
スッキリしないのって
いくつかの原因があるのですが
一つの原因として、

 

左脳のおしゃべり

(セルフトーク)を

書き続けている

 

という点があります。

 

 

 

例えば、

未来への不安とか、

対人関係に関する不安

 

 

 

正直この手の話って
左脳の暴走にすぎない。

 

 

 

 

そして、
不安に対して
左脳を使うことは
超絶無意味なこと。

 

 

 

 

人間には遺伝子レベルで
「不安を引き起こすことで身を守れる」
というデータがデフォルトで
セットされているから、

正直、
先が見えないことや
初めて
チャレンジするようなことに対して
不安が出るのは
当たり前な話であり、
正常な人間であるということ。

 

 

 

そこで!の話だけど、

「不安だー。
この先、仕事やめて起業したいけど、
自分にできるだろうか・・・」

みたいなのが出てきた時に、
ひとまずその左脳の暴走を
ノートに文字にすることは
すごく大事。

 

 

 

文字にすることで

客観視でき、

冷静になることが

できるから。

 

 

 

でも、それだけじゃ
すっきりしないときもある。

 

 

 

 

書いていくと

私にできるだろうか
もし起業にミスって無一文になったらどうしよう
親に何て言われるだろうか
「だからやめておけって言ったのに!」
って言われたのが実現したらどうしよう

など、

〇〇だったら、どうしよう

人の目線
が乱立すると思うんだよね。

 

 

 

こんなようなことを書いた後に
具体的な対応策を書いて、
自分に見せてあげても
あんまり効果はない。

 

一時的に安心したとしても、
対症療法でしかなく、
また不安が
爆発してしまうのよね。

 

 

 

だから、
もし〇〇だったら、どうしよう

人の目線
みたいな、

左脳が勝手に暴走して
作り出したおしゃべりを
書くのは途中でやめて、
こんなことを自分に問うて欲しい。

 

↓ ↓ ↓

 

「〇〇だったら

どうしよう」

その奥

どんな感情

もっているだろうか、

と。

 

 

うわ、これ難しいね。笑

過去のあおばなら、
わからないかも。笑笑

わからないから
ノート難民にもなったわけだが。汗

 

 

 

 

思考と感情は別よ。

 

 

 

 

左脳の暴走は
感情は胸のあたりで感じるもの。

 

 

 

「〇〇だったらどうしよう」
と考えているときに
胸のあたりはどんな感じだろうか。

 

それを丁寧に感じることが
不安の解消につながっていくよ。

 

不安を思考ベースで消そうとしたり、
胸で感じる感情を無視したりすると
よけいに不安は

「ねえ!気づいてよ!」

と大きくなっていく。

 

 

不安に襲われた時こそ、、、

 

 

 

考えるな!

感じろ!

Don’t think!

Feel!!

 

By ブルース・リー

え、「考えるな、感じろ!」
がブルース・リーのセリフであることは通じてる?

密かにジェネレーションギャップが
ここで感じられるのではないかと。笑

 

 

具体的には、

「胸のあたりが
ズーーーーンとするなあ。」

「こんな風に感じてるのか。」

って
胸のあたりでの感覚を
追う感じで、
思考で
掘り下げないイメージ。

 

 

とにかく感情を感じる

感じることを許す

思考を止める

 

 

慣れないと難しいかもだけど、
ノートでネガティブが改善されない場合は、
お試しあれ〜

 

右脳開花・女性性開花
にもつながるよ〜

 

 

あなたのお役に立てれば幸いです💖

 

最後までお読みいただきありがとうございました!