ノートの書き方と工夫

自分に合うノートの書き方

 

量子力学と脳科学で
10年分の変化を3ヶ月で巻き起こす
Being Note講師の
あおばです!

 

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今回の記事では
BeingNoteメソッドに辿り着くまでに
やってきた振り返りに加え、
自分に合うノートの書き方
3つのポイント
について
お伝えします\(^o^)/

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私が
ノートを書き始めたのは
もう3、4年前。

 

 

今、私が提供している
ノートメソッドに辿り着くまで、

いくつかの書き方を試し、
自分なりに書きやすいよう
プラスをしてきました✏️

 

 

ということで、

過去に試したものを振り返ってみます😉

 

 

1 ジャーナリング

ジャーナリングは
「書く瞑想」と言われている手法ですね。

私が行ったのは、
頭の中にあることをすべて書き出す
というもの。

 

 

書く際には、

1ページ丸々埋まるまで書き続ける

もし書くことがない時には、「もう書くことがない」と書く

という簡単なルールがあります。

 

 

これをしばらく続けて思ったのは、

なんか義務感でやってる感じ

 

 

とにかく
ノートを埋めることが目的になってしまい
心の調子の変化は
特にありませんでした。笑

 

 

2 自分なりに思考して結論を出そうとする

ジャーナリングでは、
思考は一切していなかったので、

「今度は思考してみよう!」

と試みます。

 

これをやって
ドツボにハマっていましたねえ・・・。

 

方法としては

①嫌な出来事を書く

②その出来事に対して
自分ができることや改善点を書く

☝️簡単な2ステップでした。

 

でもねー、
これもなんかしっくりこないし、

不安モヤモヤ

全く消えませんでした💔

 

 

 

②で、改善点を書くのだけど、

いま振り返ると、

そんなことは

わかってるんだけど、

できないんだよおおおお


心の声が湧いていたような気がします。

 

 

その声もノートに書けばよかったのですが、

当時の私は

感情ガン無視

でした。

 

この感情ガン無視は、
ずっと続けることにより、
溜まった感情が腐る。

そして体に出る。

 

 

3 有名ブロガーさんのメソッドを試す

あえてここでは、
どなたかお名前は出しませんが、

それぞれ書籍を購入し、
試してみました。(合計3名)

 

 

やってみてわかったことは、
そのメソッドがよくなかったのではなく、
私は一人では続けられなかった😭
というだけのお話でした💦

 

 

その当時は、

今のように、
そのブロガーさんのオンラインサロンがなく、

SNSで
同じ実践をしている仲間と
つながることもしなかったので、

全然続きませんでした🙅‍♀️

 

 

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そんなこれまでの経験をもとに、

今の

BeingNoteのメソッド

ができました😉💖

 

💎感情をしっかり拾うこと

💎なぜ?どうしてそう思ったの?など掘り下げをする

💎答えを出そうとしない

の3つです✨

 

 

そして、

どんな書き方でも、

自分に合っていればOK!

 

無理して合わないものは
続ける必要はないと思っています。

 

気楽にどんどん試してみましょう〜✨

 

 

あなたのお役に立てれば幸いです💖

 

最後までお読みいただきありがとうございました!