量子力学と脳科学で
10年分の変化を３ヶ月で巻き起こす
Being Note講師の
あおばです！
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今回の記事では
あおばと対面した
講座生の生の声を
お届けしまーす！
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BeingNote継続講座 修了生
まりこさま
あおばさんと
対面することの良さは、
かっこいいところ
だけでなく、
弱いところも
見せていただけることです。
以前、あおばさんと
お茶をしていたとき、
あおばさんが、
かつて、
起業塾の同期の方と
自分を比較して、
焦ったことがあった
とおっしゃっていて、
びっくりしたのを覚えています。
何にびっくりしたって、
あおばさん
ほどの人でも、
自分の価値を
見失うことがあるのか！
ということと、
あおばさんと
他の誰かを
比較するという
発想そのもの
にです。
あおばさんが
名前を挙げた起業家の方は、
私もお世話になっているので、
とてもすばらしい方なのは
よく知っていました。
でも、私から見ると、
あおばさんと
その方を比べるのは、
例えるなら、
ダイヤモンド
と
大谷翔平
を比べるようなものなんです。
「ダイヤモンドとルビー」
とか、
「大谷翔平とイチロー」
とか
じゃないんですよ。
もう、
ジャンル
そのものが違うし、
価値が高すぎて
何かと比べる
という
発想が出てこない。
そのとき
はっと
気づいたんです。
これ、
私自身も
そう
なんじゃないか
って。
私もつい、
自分を人と比べてしまうけれど、
私は私というジャンルに
ひとりしかいないから、
誰とも比べようがないし、
そもそも価値が高すぎて、
比べるという発想自体が
おかしいんじゃないか？
って。
そしてたぶん、
私はこのときから、
あおばさんに向けていた
愛と尊敬を、
そのまま
自分自身に向けられる
ようになったんですね。
これって、
対面だったからこそ
起きたこと
だと思うんです。
笑ったりふざけたり、
しょうもない話をしたり、
「もんじゃ焼きおいしいね！」とか
「景色きれいだね！」とか
感覚や感情を分かち合って、
「あおばさんは、
私と同じ、
ひとりの人間なのだ」
ということを、
腹の底から納得したからこそ、
「あおばさんに
価値があるのと
同じように、
私にも価値がある」
と
実感できたんだと思うんです。
あおばさんにだって
弱さはある、
でもそれは、
少しも
あおばさんの
価値を損なわない。
そう実感したら、
私は
自分自身の
弱さも
愛せるように
なりました。
あとつけ足しで、
対面の良さとしては、
年収3000万円（でしたっけ……？）の
あおばさんの話を
対面でずっと聞いていると、
まるで
年収3000万円が
ごく普通のこと
みたいに思えてきて、
「年収3000万円」
が
人生のひとつの
可能性として
しれっと
入ってくる
ことですね……
これが
脳を騙す
ということ！？
と思ってます🧠
年収3000万円までは
いかなくとも、
起業とか
権利収入とかが
人生の選択肢に
入ってくるだけでも、
ぜんぜん
変わってきます✨
今日の記事が
どなたかのお役に立てますように😉
最後までお読みくださり、
ありがとうございました💫
