量子力学と脳科学で
10年分の変化を３ヶ月で巻き起こす
Being Note講師の
あおばです！
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今回の記事では
あおばと対面した
講座生の生の声を
お届けしまーす！
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BeingNote継続講座 修了生
笑顔のためのなんでも屋
ひかるん
・自分からも、
あおばさんからも、
その場で出てくる
生の言葉や感覚は
取り繕ったり準備してきたり
したものでは無いので、
リアルタイムな
自分の言葉や学びが
入ってくる。
「本当は話す気無かったんですけど…」
って
枕詞で話したことが
大事ポイント
になったこと
数知れずです←
(本当は毎度メモ片手に喋りたいくらいだけど、
それを敢えてしたくないライブ感の良さ。笑)
・いい意味で、
対面の機会から
全くHow toを学ぼうと
思ったことがないことに
今気が付きました。笑
その時点で、
過ごす時間は
在り方の
受け取り純度100％
になっているかと🌱
・肩の力や緊張感は抜ける
(これは、
礼儀やちゃんとした距離感があるのは
大前提での話ですが。笑)
講義やらセミナーやら
を受ける時に
どことなく入る肩の力だったり
緊張感だったりが無くいられるので、
自然体・素の感覚で
対面できるかなと思います。
あ、でも
多分これは
お会いした回数
重ねた慣れもあります←
初対面2回目3回目くらいの
ド緊張したのは
今も忘れられません←←
＝＝＝＝対面レビュー ｺｺﾏﾃﾞ＝＝＝＝＝
対面の際、、、
「HOWTOではなく、
在り方を自然と受け取ろうとしていた」
ここがポイントだよね😊😊😊
なぜなら
在り方
(土台)を
固めた方が
どう考えても
爆変
できるから。
土台無くして
やり方、方法を知っても
結局、継続できない。
現実を変えるには、
3次元に生きている限り、
ちょっとした行動の
積み重ねがモノを言う。
だから
途切れてもいいから
とにかく継続することが
大事なわけだが、
行動だけを続けようと
肉体に指示をするのは
結構きつい。
しっかりした地盤に
家を建てるのと、
ドロドロの沼地に
家を建てるのでは
全然違うじゃない？
沼地に
家の土台を使って
柱やら起き始めることは
不可能ではない。
でも、
すぐ歪んだり、
倒れたりして、
なかなか前に進まない。
だし、
ズレのやり直しもあったりで、
後退する。
いくら最新の
家を建てる技術や
カリスマ大工(っているの？www)
を集めても、
歪む地盤の上では
無意味でしかない。
そうなると、
もはや
やめたくなる。笑
一方で、
地盤がしっかりしてれば、
計画通り、
スムーズに建てられる。
なんのジャンルでも、
土台が
しっかりしてれば
結果、
うまくいく。
だから
なりたい姿を体現している人に
直接会って、
その人の在り方を
どんどんインストールしたら
いいと思うよ。
オンラインだと
聞きたいことは
質問したら聞けるけど、
その人が醸し出す
空気感や目線、
価値観までを受け取るのは
なかなか難しい。
結局、
そういう非言語の部分に
在り方って凝縮されてる。
会ってみたら、
なぜその人が
成功しているのか、
なぜその人が
現実を思い通りにできているのか
見えてくるよ😊💫
あおば自身、
メンターたちと
実際に会うことで
いちいち
パッカーンして
現実を
変えてきたからさ😙
勇気を出して
会いに行こう！
今日の記事が
どなたかのお役に立てますように😉
最後までお読みくださり、
ありがとうございました💫
