量子力学と脳科学で
10年分の変化を3ヶ月で巻き起こす
Being Note講師の
あおばです!
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今回の記事では
「一生懸命頑張っている
起業女子の力になりたい!」
というあおばの思いにて、
スコーンと稼げない起業女子の4パターンを
お伝えします\(^o^)/
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今回は、
スコーンと稼げない起業女子の4パターン
をご紹介します💁♀️
最初にお伝えしておくと、
ここでいう
「スコーンと稼げない」の定義は、
月商数千円から数十万止まり。
特に50万円以下の人。
月商100万1回達成したけど、1回のみの人。など。
これ、見方によっては
「月商50万あったらいいじゃん!」
みたいな話かもしれないんですけど、
私の周りでスコーンといかない人たちは、
そこで満足していなくて
「私もあおばさんみたいになりたいんです」
「月商1000万とかいきたいんですけど、
なんかうまくいかないんです」
という人を
多数聞いている状態なので、
「一生懸命頑張っている起業女子の力になりたい」
「なにかあおばにできることがあれば!」
と思い、
今回このテーマで
お伝えしようとお伝えしています!
起業していない人でも関係ある部分もあるので
思い当たる節があるところは、
自分事として向き合ってみてくださいね\(^o^)/
では早速いってみよー
【スコーンと稼げない起業女子の4パターン】
①本心でやりたいコンテンツをやっていない
②お金を多額に稼ぐのが怖い、
多額に稼ぐと不幸になると思っている
③お金を追っている
④心底からの自信がない
大まかに分けると
こんな感じ。
1つ当てはまる、
とかではなく、
複数当てはまる人もいると思う。
そんじゃ今回は、
①本心でやりたいコンテンツをやっていない
をみていこう。
潜在意識からやりたいと思える
コンテンツを自分の商品として
持っていないことの原因は、
「これやったら売れるから」
「これはニーズがあるから」
と、
ある意味、
左脳・男性性で
コンテンツ内容を
選んでいるパターン。
マーケティング的に分析した結果、
このジャンルね!!
とかも左脳。
マーケティング分析を根拠にして設定した
コンテンツが売れるときって、
その人自身も
「これやりたい!」
「やってて心踊る!!」
って、感情が動いているパターンだよね。
クソ基本的なこと言っててごめんねwww
でもね
初めて起業する人は
起業塾のメンターに言われるままに
「これは売れる」
「これはレッドオーシャン」
とか真に受けて、
自分の感情・感覚を
置き去りに
進めてしまう人が多数いる気がする。
あと、
あれねー
〇〇認定講師とか
〇〇ノート術とか
〇〇式コーチングとか
「ライセンス取ったらどうにかなる」
「ノート術は売り(やり)やすい」
という
とんでもねえ勘違いしている人も多々。
〇〇術系という
HOW TOを売り物にするのは、
それ一本でバックエンドが
作りにくいから
バックエンド作成で挫折したり、
単発セッションばかりで
薄利多売になる人も多い。
ちな、
ノート術は書き方を教えたとて
講座生たちは成長しない。
・どうやって深掘りするのか
・どうやって客観視するのか
・どうやって本心(潜在意識)にたどり着くのか
・思考と感情の区別とは?
・自分責めにつながらない内観とは何か
・書けないとき、
内側でどのような現象が起きているのか
・ノートを書いてもモヤモヤが収まらない原因は何か
・ずっと同じことを書き続けてしまう原因は何か
などなど、
ノートを使って
自分と向き合う過程で
様々な壁が出てくる。
これらのことを
しっかり網羅できる、
サポートできる講師でなければ
ノート術講師として
常に売れ続けることは難しいと思う。
どうやったら
上記のような講座生たちの壁越えを
サポートできるかというと、
それは
講師自身が
常に深い
内観・自己対話をし、
常に追究・探究
し続けること。
自身の内観経験が
目の前の講座生たちへのサポート内容に
直結するから、
内に潜ることをやめないって大事だねー。
続いての内容は、
「慣れているから」
「人より知識があるから」
「過去に経験があるから」こそ
流暢にできているだけで、
本心でやりたいかどうかは
また別の話というパターン。
例えば、
「元教員なので、
教える仕事をフリーランスでやります。」
とか
「FPの資格持っているので、
お金に関する講座やります。」
とか。
いやこれも、
本心から「やりたい」のであればいいけど、
手っとり早くできるとか、
今自分が持っているスキルでどうにかしよう
と、するのは
だいたいミスる。
そうそう、
あとねー
実は、
本心からやりたい方法をとっていない
から売れないというバージョンもある。
本心では
個別対応(セッション)が好きなのに、
起業塾での教えによると
グループ講義が当たり前だから
グループで進めようとする。
とか
本心では
シンプルで寒色のデザインが好きなのに、
「キラキラしてる方が売れるよね」
と、柄にもないピンクでゴージャスなデザインを
インスタ投稿に使ったり。
「本当は〇〇したいのに」
「本当はこうやって発信したいのに」
という違和感をそのままにして
やり続けるのは、
エネルギーが濁るから
人が寄りつかない。
とにかくねー
「本心からの」
ってのが
人がたくさん寄ってくる
まず第一歩なんだろうな〜と思うよ。
今回は、
割と今回の内容は
当たり前のことだったかな。
どなたかのお役に立てれば幸いです♫
最後までお読みいただきありがとうございました!