量子力学と脳科学で
10年分の変化を３ヶ月で巻き起こす
Being Note講師の
あおばです！
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今回の記事では
自分の内側（感情・感覚）に
目を向けられない人に向けて
耕し方を
お伝えします＼(^o^)／
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あおばは、
自分の内側に目を向けよう！
ということを
日々発信しています！
でもね、
「内側にもぐろう！」
⬇︎
「はい！わかりました！」
と、
すんなり
できる人は
どれだけいるので
あろうか。
継続講座生さんの中にも
すんなりできる人と
そうでない人が
いるのは事実。
それは
いいとか悪いとかじゃなくて
単に内側を見る状態に
ないだけの話。
自分の内側に
簡単に潜れない場合には
その人に合った対処法を
もちろん個別に
提案しているわけですが。
でねでね、
過去のあおばは、
内側に潜るって
難易度
高かったのよね。
内側に潜る
というのは、
感情・感覚を感じること
なのだけど、
過去のあおばは
幼少期から
自分の感情・感覚に
蓋をして生きていたから、
そもそも
感情・感覚が
わからない状況だった。
幼少期から30過ぎまで
すべてにおいて
他人軸で物事を決定し、
表面的には
超明るく過ごしていたけれど、
それは周りの人が
明るい気分になるためで、
（あとは周りからよく思われたいため）
自分が楽しいから出てきた
笑顔ではなかった。
まあそんな感じなので、
はっきり言って
心が死んでたわけですわ。
そんな人が
自分の内側を
感じるなんて
できるだろうか、
いや、
できないだろう。
（反語）←ｗ
そこで私は
内側を感じるために
ワンクッション
行動をはさんだのです。
それは、
心を
耕すこと。
※「耕す」とは？
作物を作るために、田畑の土を掘り返すこと。
（goo辞書より）
心を耕すとは、
心（感情）を
掘り返すことだね。
心（感情）を
掘り返すための
具体的行動は、
意図的に感動したり
心が動くようなことをした
ということ。
あおばの場合は、
・漫画を読む
→鬼滅を読むと半端じゃない心が揺れる。
今日も意図的に読んでたｗ
・映画を見る
→踊る大捜査線が心躍るｗ
・温泉やスーパー銭湯で気持ちよさを感じる
→サウナ入ると強制的に
「熱い・暑い」しか感じなくなって
そこがよいｗ
・気の合う人と会う
→今となってはメンターや
起業仲間と会うことが心躍ること
ヴィトンのイベント＠六本木にて💖
などを実践し、
感情・感覚が
湧きやすい状態を
意図的に作り、
必要以上に
感じるようにした。
☝︎
これねー、
せっかく行動しても
意図的に感じることを
しないと
感情・感覚が
流れていってしまうから
アウトねー⚠️
ということで、
いきなり内側を感じることに
難しさを感じる人は
ぜひ
心を耕すことに
フォーカスしたうえで、
内側を感じてみよう！
はじめは難しくても
だんだんできるようになるよ！
ぜひお試しあれ〜💖
最後までお読みいただきありがとうございました！
