量子力学と脳科学で
10年分の変化を３ヶ月で巻き起こす
Being Note講師の
あおばです！
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今回の記事では
ありもしないことに
不安になった時の考え方と
実際のあおばのノート対話内容
について
をお伝えします＼(^o^)／
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ありもしないこと、
起こるかもわからないことに
不安になることはありませんか？
私はたまに、あります😓
ちょっと前で言えば
コロナに感染したらどうしよう😨
とか。
「〇〇になったらどうしよう」
と不安になると
際限無く、
ネガティブな妄想を
してしまうのが人間です。
でも
こういった心配事の
95%は
実際には起こらない
と言われています。
95%ってほぼ全体よね😂
だから
不安になったときは、
この95%の話を
思い出すようにしています。
それでも
おさまらないときは、、、
／
やはり
ノートに書く！
＼
では、
実際にどんな風にノートに書いて、
自分との対話をしたのかをご紹介📖
コロナに感染したらどうしよう。
⬇︎
なんでそう思ったの？
⬇︎
はやってるから
⬇︎
はやってると自分もかかるの？
⬇︎
そんな気がする
⬇︎
感染対策してても？
⬇︎
してても感染する人はするらしいじゃん？
だから心配になった。
⬇︎
まあ確かにね。
でも自分ができることはしてるよね？
⬇︎
そうだね
⬇︎
ワクチンも打ってるよね
⬇︎
確かに
⬇︎
会食もしてないよね
⬇︎
そうだね
⬇︎
感染するときは、
しちゃうのかもしれないけど、
今自分ができることは十分やってるよね
⬇︎
そうだった。
ここまで書いたところで、
あることに気づきます。
／
自分が
コントロール
できないことに対して
不安になっているぞ！！
＼
これは
「明日、震度7の地震が来たらどうしよう」
と
不安になるのと同じくらい
無意味なことだと思っています😅
そんなこと心配したところで
何も生産しない。
災害セットや避難経路を確認するなど
今の自分ができることを
やるしかないわけで。
震度7が怖くて
何も行動できない日々を
過ごすなんて、
自分の望む生活じゃない！
って話です。
💡心配事の95%は実際に起こらない
💡自分がコントロールできないことで
不安になるのは無意味。
💡そうやって不安に思って過ごすのは、
自分が望む生活なのか？と問うてみる。
こんなような考え方があると、
不安な気持ちが変わりますよ〜😉✨
ぜひお試しあれ〜💫
あなたのお役に立てれば幸いです💖
最後までお読みいただきありがとうございました！
